2009年8月8日土曜日

壊れる

先日、テレビが壊れた話をしました。
そのテレビは時々治ったり、また具合が悪くなったりしながら遂にSWが入らなくなりました。
「治せないの」というカミさんの声を聞いて「よし!遣ってみようという気にならない」
暑さのせいでしょうか。歳のせいとは云いたくないのですが。
実は昨年暮れ辺りからいろんなモノが壊れるのです。
ガスコンロ、ラジオから始まって、雨水ポンプ、給湯器、件のテレビ、モノクロテレビ、プリンタ、フライス、等々数え上げればまだまだ有ります。
10年程前にもこの様なことがありました。
いろいろなモノを買ったりした時「コレの寿命って何年位」と聞きますと返ってくる答えは大抵「10年位じゃあないですか」
この10年説、どうやら意識的に作られているモノのようです。寿命があるのは仕方がないことですが、それが売り手の都合でコントロールされてる。
これだけ纏まると憂鬱です。(コンピュータは良いなあ・こんな難しい字が書ける)
今日はテレビを治すか、ぐうたら昼寝をして過ごすか。暑くて何もやりたくないです。
壊れたままになってるモノだいぶたまっています。
それがなくても、それほど困らない。
無駄なモノが多すぎるんですね。反省!

0 件のコメント: