2008年2月22日金曜日

春まぢか!

最近急に日差しが強くなってるように感じます。
昨日もそうでした。でも風は冷たくて気温の割に暖かさを感じなかったのですが今日は違います。
はっきり暖かさを感じられました。
こんな季節になると「もうすぐ春ですねえ~」という歌声が聞こえてきます。
「は~るがき~た・は~るがき~た」は子供の頃の思い出の中に消えています。
キャンディ~ズのあの声を聴くと少し若返るような気もするから不思議です。
そろそろラジオから聞こえてくるでしょう。
その日が今日か明日か楽しみです。
春は良いですね!
でも、明日からまた寒くなる!
「は~るよ来い!あ~るきはじめた・・・」と唄うべきか!

2008年2月15日金曜日

追加した給紙カセット

新しいプリンタが来ました。
机の下に置くため前面給紙が条件です。このプリンタは本体の一番下に給紙カセットが入ってます。
この給紙カセットのおかげで用紙の取り替えがとても楽になりました。
私はA4以外にB5や写真用紙などいろいろ違う用紙を使いますので複数のカセットが欲しくなったので追加購入しようと思ったのですが「これは販売していません」と、つれない返事が返ってきました。
在庫がないから取り寄せというのではないのです。付属品として販売しないのでカタログにも出ていません。
このカセットを買いたいのは私だけなんでしょうか?何となくしっくり来ません。
ここであきらめたらこのプリンタの便利さ半減です。
お客様相談室に電話しました。
状況を説明したら私の希望をすぐ理解して、「保守部品として販売可能かもしれない」と修理担当を紹介してくれました。
そして首尾良く購入できました。
給紙カセットは2台追加しましたのでそれを入れるケースを創ってプリンタ下の棚に収め快適に使えるようになりました。
でも何故この給紙カセット付属品として販売しないのでしょう。そうすればあちこちに電話する手間が省けるのです。
せっかく便利なモノ創ったのですからもう一息頑張っていただければこのプリンタに対する☆が一つ増えたと思います。

2008年2月12日火曜日

ドウしたら良いか待機電力削減

待機電力は一台あたり3~4W必要と云われています。これは年間25~35kwです。ずいぶん大きな値になるのでびっくりします。
電機メーカはこれの削減方を是非考えていただきたい。
現在の方法ではたまにしか使わないモノでもづっと待機電力を消費しています。
私なりに考えてみました。
たまにしか使わないモノは一定の時間が過ぎたら待機することを止めたらドウでしょう。待機時間が過ぎたらリモコンで操作はできなくなりますがメインSWを入れれば良いのです。
一定の時間をどれだけにするかは難しいところですが30時間くらいにしては如何でしょう。
翌日の同じ時間帯ではリモコン操作が可能です。生活サイクルが1日単位の繰り返しであれば良く使うモノであれば使うたびに待機時間が延長されいつでも使えます。
そして待機電力は機器使用中にコンデンサに貯めておきます。最近のコンデンサはこのくらいの時間エネルギを保持する力は十分あります。
機器使用中に充電しておき、電源が切られたらこのエネルギだけで待機するのです。
これに使うコンデンサ、電気2重層コンデンサ・キャパシタと呼ばれることもあります。
これで年間1000円近く節約できると思うのです。
メーカだってそんなこともうやってる!・・・・そうだと良いのですが!

2008年2月10日日曜日

待機電力を考える前に!

CO2削減のため政府は排出権購入を急いでるようです。これは削減できない分余ってる国に肩代わりして貰うのです。計算上は約束を守ったことになるのですが国際協約上最後の手段でもあります。
産業界はかなり努力が見えるのに家庭用が減らないばかりか増加の一途をたどってるようです。
確かに私の家もエネルギ使用量が減っていません。生活費も減っていません。と云うことは排出CO2も減ってないのでしょう。生活費削減は排出権購入に似ています。
使ってるモノがCO2削減型に変わってないなら全体の排出量を減らさなければなりませんから生活費全体を削減しなければならないことになるでしょう。これはかなり大変なことです。
これはライフスタイルが大きく変わらないならCO2の排出は生活費と相関関係にあるという私の考え方によります。
つまりCO2を削減するには生活資材をCO2削減型に交換するか、生活費を削減する必要があると云う考えに基づいているのです。
とりあえず無駄な消費をしない!
これを重点に考えてみましょう。
今月から夕刊を止めました。これがCO2削減に役立つのでしょうか?あまり関係ないようですが夕刊を創るエネルギ、売るエネルギ、読むエネルギ、捨てるエネルギ、これらの節約がCO2排出削減になるのです。
この結果TVを見る時間が増えるかもしれません。差し引きCO2排出削減が出来たのでしょうか。
新聞代が安くなって電気代が増えてそれでも家計の余裕が増えればCO2排出削減は成功したことになる、そういう考えです。
いよいよ本格的に?無駄と云われながら減らない待機電力の考察をしてみたいと思います。

2008年2月5日火曜日

プリンタが壊れた!

年が変わってからどうもプリンタが調子悪いです。
色が悪いのでインク量点検をするとまだたっぷりある。しかしおかしいのでクリーニングをしたらもっと酷くなり「カートリッジの異常です」ときました。
仕方がないので予備のカートリッジに交換したらきれいになりました。
これで終わればメデタシメデタシですが2日ほど使っていたら再び「カートリッジが異常」のメッセージが発せられ印刷不能。
数千円もするカートリッジを再び交換する元気もなく考えあぐねています。
元々1万円そこそこの複合機、インクカートリッジを3個買うと本体が買えるような代物です。
1万円そこそこの複合機とはいえプリントだけでなくスキャナとして、コピーとして、使った事はありませんがFAXとしても使えるというのです。ところが本体は安くて良いのですがインクカートリッジがこんなに高いとは。
コンピュウタを使い始めてから長いおつきあいのメーカでしたが次は別のメーカにしようか!