2011年6月20日月曜日

作ってみました・ガイガーカウンタ


さて、昨日買ってきたGM管を使ってとりあえず動作するモノを作ってみました。
半田付けの数はほんの僅か。
手持ちの部品をつなぎ合わせただけです。
高圧電源には500Vメガーを使っています。
昔はハンドル回していましたが今はSWポンで500vの高電圧が発生します。これをGM管の電源として使っちゃいます。基盤にのっかってるのがGM管です。これはいろいろあるのですが詳細は知りません。ベータ(β)線とガンマ(γ)線を検出できると書いてありました。出てきた信号を友人から貰ったアンプ(黒い箱・100均で買ったらしい)を通してイヤホンで聴いてます。
プツン、プツン、と時々聞こえます。時々早かったり遅かったり。1分間に6~7回(6~7CPM)。
このデータを最近聞き慣れたマイクロシーベルト/毎時(μSv/h)に換算するには0.00833を掛ければ良いらしい。と云うことは0.05~0.058μSv 自然放射線レベルで今日の所は問題なさそう。
計算は気楽に八掛けで良いでしょう。簡易換算・どうせ誤差の大きなモノです。

このままの姿ではいかにもお粗末。いずれキッチリ作ってイザと云うときに備えましょう。
CPMとμSvの換算もなんとなく?マークが付きます。
CPMって放射線の出た数でその強さとは関連がありません。GM管の感度によっては取りこぼしもありそう。実際にはどうなんでしょう。
しかし放射線の計算はとても難解で私には手に負えません。とりあえず簡易換算を鵜呑みにしておきます。

放射線検出に熱くなると標準的な線源が欲しくなります。しかしそれは被曝と裏腹でとても危険です。
キューリー夫妻も実験による放射線被曝が原因で放射線傷害に苦しんでお亡くなりになったと聞いています。(夫の直接死因は交通事故)
深入りはしませんように!!

2011年6月19日日曜日

GM管(ガイガーカウンタの心臓部)

しばらくぶりに秋葉原へ行ってきました。
日曜日の歩行者天国は忌まわしい事件や、人災とも云われる原発事故を忘れ去るほどの賑やかさです。
買い物の予定もなくジャンクや巡りも掘り出し物や面白いモノもなく帰途につく前に情報源でもある『桜や電機』に顔を出ししばし雑談。
ふと目に付いた『GM管あります』のフダ。
おやこんなモノ売ってるの!
結構売れてるよ!
でも高圧電源や表示が厄介で!
簡単に作る方法無いかなあ!
どうせキッチリ校正なんか出来ないから正確なモノは無理だけどレベルを比較するだけならそんなに面倒なこと無いんじゃあないの!
つい口が滑ってしまった。
店を後にしたとき鞄の中にはGM管が入っていたのです。
このGM管、ロシア製であることは解ったのですが検出可能線種など素性は???

さて、簡単、簡単、と軽口を叩いた災いは・・・
帰りの電車の中、居眠りしながらとりあえず簡単にテストする方法は・・・
使い捨てカメラのフラッシュ電源はあまりにも有名。
ただテストだけなら・・・
閃いた方法は思いも寄らぬ新方式・・・あしたのお楽しみ。

2011年6月11日土曜日

シーメンスのXtal (社名表記を訂正しました)

先日、友人からいただいたXtalの話をしましたが、その中にドイツではとてもポピュラな会社ですが日本では見かけることが少ないシーメンスのXtalがたくさんありました。
一番左を除いてすべてシーメンス製です。
左は、HC13/Uと同型、型番の記載やメーカ名の記載もありません。
周波数は100kHzで30pFの記載があります。実際に発振させて見ると30pF程度の負荷容量を接続するとほぼ正確な周波数になるようです。
(簡易カウンタのため精度不詳)
右側の上(裏)下(表)は基板取り付け用アッセンブリと思われます。基盤に実装した後Xtalのみ交換が可能で安定な取り付けが出来ます。日本では見かけないユニットです。
中央の6個は前述の通りシーメンス(SIEMENS)の製品です。型名の記載はありませんがHC6/UとHC18/U(小型)と同型です。
リード線の引き出しはハーメチックシールですが製造時期による構造の違いが見られます。
上段の左側はガラスケースなので内部がよく見えます。周波数は140MHZで原発振は1/9です。
このタイプはPHILIPSやQK(正式名不詳)でも見かけますが日本製はほとんどありません。
写真では詳細をお目に掛けることが出来ず残念です。

私のXtalコレクションも最近は沈滞気味です。こういうのを見ると海外のHAM(アマチュア無線)イベントに行きたくなります。
来年は何とかして行きたいです。
でも、よく考えてみますと最近のHAMはXtalなんて見たこと無いのかもしれません。
ダイヤルを回せばXtalなんか意識せず好きな周波数を選択できるのですから。
無線機の内部を開けて改造調整が自由に出来る資格はアマチュア無線だけだと思います。
その資格も生かされず幻になりそうです。
最近の無線機、壊れたら自分では直せないですね!

★シーメンス(SIEMENS)かジーメンスか?
なじみの深い社名ジーメンスですが・過去においては確かにそうだったと信じていますがシーメンスが正しいのではと、云われ調べてみましたらシーメンスグループのホームページでも日本語表記で『シーメンス』を使っています。それを確認したので訂正しました。
発祥の地ドイツでは当然SIEMENS、それを日本語や英語にするから厄介なことになるんですね。
シーメンスと云う人が多いのは知っていたのですがジーメンスが正しいとの思い込み、失礼しました。
電気の単位系としてはいまだジーメンスを使っているように思います。

2011年6月4日土曜日

ドイツから義援金

昨日(6月3日)JAIGのdf2cw、dn2mcw壱岐さんご夫妻を囲んで食事会がありましたので行ってきました。
壱岐さんは今回の東日本大震災にドイツの友人から預かった義援金を届けに来日されました。
このnewsはQTC-Japannに掲載されています。
ドイツのJAIGメンバーそして友人の方々ありがとうございます。

この食事会の席で私はスペシャルプレゼントをいただきました。それはこの写真のにあるXtalユニットです。
最近新しい発見が無く沈滞気味のXtal コレクションですがこの中に珍品が紛れ込んでいます。
近々MUSEUMに登録させていただきます。壱岐さんありがとうございます。

2011年5月31日火曜日

なんきん

カミさんの買い物のつきあいで道の駅へ行ってきました。
実はそこに金魚を売っているのを知って行ったのですから、私の買い物につき合わせたと云うのが正しいのかもしれません。
もう2ヶ月ほどになるでしょうかチョットした不注意で白点病が蔓延しタナゴ4匹とドジョウ1匹を残して全滅してしまったのです。
寂しいのでタナゴのお友達を入れてあげたかったのです。
道の駅の金魚売り場ですから子供相手の金魚で安くて元気の良いのが取り柄です。
その中に『なんきん』と書かれた金魚(稚魚)がありました。背びれがないのでランチュウ系?
ただそれだけの選択肢でしたが、後で好事家の好む品種と知りチョットびっくり!
もちろんB品と思われますが賑やかになりました。
繁殖させたりとか難しいことは全く考えていません。
それどころか田んぼのタニシを入れたり60センチの水槽が賑やかになって楽しいです。
タニシはドンドン子供を生んでガラスの掃除をしてくれます。
なんでも一緒に入れて金魚さんやタナゴさんには迷惑かもしれません。
金魚は大きくなるとタニシやメダカなんかもみんな食べちゃうんですよ。



2011年5月30日月曜日

首ながのドリルチャックハンドル

フライスに付けたデジタルスケール、少々短くて改造していました。
いずれ写真をお目に掛けますが、そのとき気になったのはドリルチャックのハンドルはどうしてこんなに首が短いのだろう。
長短有るならそれも良いのですが長いものは売られていません。
長いのが欲しいなあ~ そう思うのは私だけではないようです。
こちらにハンドルを長くしている人がいました。
このサイトの主、のほほんさんいつも楽しい物作りをされています。湧き出るアイディアはいつも楽しくすばらしい。
私もまねして作ってみよう。
どのように改造するか沸々と沸き上がるモノを感じます。

2011年5月29日日曜日

ホームページの更新

最近ホームページの更新が進みません。
当然のことながら親しい仲間からも云われています。
実際には過去の記述で怪しいところやミスタイプを時々修正しています。
何はともあれこういう云い訳をするようではダメというのは良くわかっています。
自分でもエネルギー不足を感じプリント基板がよく見えなかったり、ノギスのメモリ(バーニア)がダブって読めなかったり、PCのソフトに至っては簡単なはずのことが理解できなかったりでだんだん腰が重くなっています。
もう不言実行は不言居眠に通じ、取って付けたような『有言実行』なんて間違っても云えません。
それでも今年こそは雷害対策、何とかしよう。CNCフライスも不具合を直し一歩前進したいのですが・・・