2009年11月20日金曜日

デジタルトランシーバ

最近発売されたicomのIC-DPR1、IC-DPR5と云うトランシーバをご存じでしょうか?
無資格で使えるハイパワー5Wのトランシーバです。
無資格ですが、無免許?ではありません。無免許に?マークを付けたのは無免許とどう違うかがよく解らない日本語の言い回しがあったからです。
使用に当っては『無線局登録申請書』を提出し登録状を受ける必要があります。
350MHz帯に30CHほどの周波数が割り当てられています。アンテナは規定のモノを使用しなければなりません。
5Wで350MHz帯が使える。一昔前のパーソナル無線を思い出しました。
デジタル方式で違法改造がされにくいと思うのですが如何でしょうか?
正しく使えば結構使えると思うのですが・・・

携帯電話とは違った使い勝手があり使い方によっては大変便利なのがトランシーバだと思います。
この便利さをいじり壊してパーソナル無線の二の舞にならないことを祈るばかりです。
お巡りさんも警察無線を使わず携帯電話を使う時代、トランシーバの新たな世界が広がることを期待します。

寒い!

昨日は雨降りで、やんだ後もお日様は現れず寒い一日でした。
北東気流が入り込み寒いのです。
大陽熱蓄熱暖房をしていますがまだ暖房モードにしていませんでした。そこへ来て天気が悪く急に気温低下で暖房が効きません。(蓄熱されていません)
夜になって晴れてきましたので、「明日は寒くなる」と予測していたのですが。
朝、新聞取りに行ったらご近所の屋根が真っ白!
霜が降りたようです。
カミさんがなにやら叫んでいます。
「給湯器に変なマークが出ているよ」
私も知らないマーク。見当は付きましたが取説見ると予想通り『凍結注意』のマークです。
最寄りのアメダスを調べたら午前6時の気温1.9℃。これは寒いです。
まだ11月。こんな寒いのははじめてかも知れません。
今年は冷夏だったので普通の組み合わせは『暖冬』・・・
やはり異常なのでしょうか?
駐車場に屋根を作った年にずいぶん雪が降りました。
今年はどうでしょう。雪に無防備な構造の屋根なので心配になります。
関東は空っ風の寒さが基本ですから、このような時は雪など降らないのですが。
しかし最近は北東気流の影響が強くカラッとしない湿った寒さが多いような気がします。
そうなると心配なのが『大雪』です。
北国の人には笑われますが5cmを超え10cmなれば『大雪』で大騒ぎになります。
15cmになれば我が家の駐車場・潰れないか心配しなければなりません。
20cmになれば車を避難させるにもチェーンはないしスノータイヤもないのでただひたすら潰れないように祈るのみ。
真冬になったらどうしましょう。神様にお願いするしかありません。

2009年11月4日水曜日

無線機がおかしい

いよいよ冬になってコンディションが変わってきました。
7MHz帯で岩手の局と朝方定時(0630)交信してるのですが入感時刻が遅くなってきました。
0640位にならないと聞こえません。
夏の間は0615位から聞こえていたはずです。
相手局は水平1/2λダイポールで、こちらは垂直(斜め)1/4λのバーチカルです。
日の出時刻は0605位で日の出時刻の30から40分後にオープンするようです。
これはあくまでも私の場合で八王子の標高の高い所にいる友人宅では何時も聞こえてる感じで短時間の調査では解らない状況です。

閑話休題
この所、長年使っていたts-850がおかしい。ある日突然回り込みがあると云われドキ!としたのですが、昨日また云われました。
そして今日、定時交信をしようとしたら変調が掛かりません。SWを入れたり切ったり・・・いつのまにか回復しています。こういう状態が一番困ります。もう少し様子を見ることにします。

2009年10月31日土曜日

抽斗が抜けない。

抽斗とはどう書くのか?昔はこう書いたのですがこれでは何処かのTV番組のようで読みにくいですね。
抽斗、引きだし、引き出し、抽出、どうやら素直に引き出しと書くのがよいらしい。
引き出しの話なんですが、書き方の話ではありません。
古い子供の整理ダンスがあったので工作用のモノ入れにしようと埃を払い緩んだ所を修理しました。
修理は午前中2時間程で一段落、接着剤が乾いた所で再度改造に取りかかります。
昼食後、乾き具合を見るために引き出しの点検です。
ガタピシしてたのがスムーズに動くようになりました。1段目2段目3段目快調です。
次は・・・おい!抜けないよ!
何かが引っかかったように片側はチョット出るのに全体が抜けてきません。
何も入れてないのにビクともしません。
他の引き出しを全部出して何が引っかかってるか総点検です。
スチールの定規を隙間に滑り込ませて引っかかってるモノはないか・・・
普通引き出しが出なくなるのは入れたモノが浮き上がって上の段に引っかかることが多い。
荷物は何も入っていないし上の段は抜き出してあるので引っかかりません。
下の段のモノが引っかかってる訳もないのです。下の出しはこれまた既に抜いてあるのです。
4段目だけがカタカタ云うだけで抜けません。
定規を上下左右隙間に差し込んで引っかかってるモノは何か。
下側に差し込んだ時、何となくキツイ。
ここが怪しい。しかし引っかかる危険はほとんど無い場所が。
安物の引き出しがこんなにきつい訳がない。
高級タンスなら空気も漏れない程ぴっちり出来てるのですがスカスカの安物。
定規をさらに押し込んで・・・
急に力が抜けました。引っかかりが取れたのです。
引き出しは何事もなかったように出てきました。
引き出しの下側、摺動面に接着剤がこぼれていたのです。
それに気が付かず引き出しを差し込み乾燥待ち。
明日まで待たなくて良かった・・・

お粗末な話でした。

2009年10月24日土曜日

赤チン

『赤チン』というのをご存じでしょうか?最近は殆ど使われないようなので知らない方も多いかと思います。
何で急に『赤チン』か?
実は最近 桜井茶臼山古墳:石室全面に赤色顔料「水銀朱」 なるニュースが飛び交っていたからです。
どうやら、この水銀朱というのは水銀の硫化物で鳥居や印泥(印肉)に使われる赤い色のことらしい。毒性もあるようです。
同じような用途に使われる赤色顔料にベンガラというモノがあります。こちらは塩化第2鉄などの鉄系顔料で特に有害なモノではありません。

私がこの『水銀朱』でひらめいたのが『赤チン』だったのです。
赤チンは私が子供の頃、どこの家にもある傷薬の常備薬。傷を治すと云うより単なる消毒薬だったと思います。その赤チン最近は使われなくなっています。マーキュロクロム液と云うのが正式らしいです。

赤チンは赤色の殺菌剤、その効能を利用して防カビのために塗ったのかとひらめいた、と云うより早合点したのです。
とんだ恥さらしだったのですが、この赤チン、水銀の有毒性から現在日本では作られていないらしい。
実は我が家に『赤チン』がいまだ存在します。また現在でも原料輸入品が販売されているようです。
有毒性は使用状態より、製造j現場の方が大きいと云うことです。
そんな訳で我が家では実際に使用しているのです。

水銀中毒と云えば水俣病が大問題を引き起こしました。また過去において水銀朱による中毒が出たこともあるようです。
お陰様で私の寿命も少なくなっておりますが今のところ中毒症状もなく生きながらえています。

身の回りには危険な素材が使われています。
水銀は蛍光灯にも使われています。
22世紀は無いのでは!と危惧を持っている私ですが、水銀のような重金属、大気汚染、放射能汚染、は自業自得。そして必死に汚染物質の除去、解毒、殺菌をしてる、にもかかわらず次々と現れる新型ウイルス、細菌、どれかが人類にとどめを刺すと考えるのは心配しすぎでしょうか。

いまだ封じ込みが出来ない新型ウイルスの感染を逃れるために健康管理には気を付けましょう。
無駄な抵抗か・・・

2009年10月17日土曜日

せんじがら


先日、急に思い立って石見銀山から隠岐の島へ行ってきました。
広島まで空の旅。チョットうとうとしてる間に広島空港へ到着です。この地方へは殆ど行ったことがないのです。何時も通過してるだけでした。
バスに乗って石見銀山へ向かう途中で見かけたモノ。
『せんじがら』一袋¥1050也。チョット買ってみたい衝動に駆られたのですが試しに買ってみるには、チト高い。味は絶品と云ってましたが。「半分にせいや」と云ってみたのですが無理と云われその場を離れたのです。
よそにもあるだろうと思いつつ。
味が気掛かりだったのだが、とうとうそのチャンスは訪れません。
その正体は『ホルモンの唐揚げ』と云うことでしたがよその店では見かけること無し。チャンスを逃した。

バスは島根県に入り一路石見銀山へ。広々とした立派な家が多い。地方都市の豊かさであると感じます。
その道すがら家々の軒先に 大黒様の顔 を飾った軒瓦が目に付きます。気を付けて見ると塀の角には 鳩の飾り が乗ってる家もあります。
石見地方は瓦の名産地であることを改めて知ることになりました。伝統の瓦屋根は赤と黒、見事なモノです。その瓦何と言ったか?石州瓦、赤が基調少し黄色み掛かっている。
良質の原土不足が気に掛かる。

しかし町並みは閑散としている。
閑散とした空港、土地の景観を突き抜けるように造られた車の通らない道路、道路。それでありながらその脇には大渋滞の道路がある。
道路造りの総合的な方針がないまま高速道路を造ってしまったとしか云いようがないのです。
何とか会館、何とかセンター、何とかホールは目を見張る程立派だ。確かに町をいじり壊してる。住民の顔が暗く見えるのは気のせいか。
宍道湖の干拓は中止された。土地のかけがえのない財産は残されて良かった!

ところで、山陰の旅、何見てきたの?
う~ん、地方の豊かさを見てきたのかなあ!人々はおおらかです。東京は活気があるようだけれど実は余裕がなく窮屈で息苦しい。それが東京の貧しさかも知れない。


2009年10月9日金曜日

ジャンク屋話のついでに、もう一つのBIRD43



コレの出所はジャンク屋ではないのですが BIRD43の続きで珍しい?写真を一つ。
正真正銘BIRD43であります。トリのマークはいくつかのバリエーションがあるようですがコレにはトリが居ません。
おい本当か PART No 430021 となってるじゃないか!
過去に4310で痛い目に遭ってるのにまだ懲りない。
会社の電話番号も入っていますから本物でしょう。
検査の結果bird43の初期品であることは間違い有りません。
シリアル番号が5桁のモノはトリが居ます。
コレは4桁6320 1957年製です。この年に私はまだアマチュア無線をやっていません。SWLを楽しんでいた頃です。
コレに最新型のスラグを差し込んでチャント使えることが凄いと思いませんか。
ネームプレートのデザインは変わっても基本構造は変わっていません。BIRD43は今でも健在、大人気で通過型電力計のスタンダードとしての座は揺るぎ無しです。
ちなみにコレは友人から貰ったモノです。元を正せばコレもジャンク屋のゴミ箱から拾ったらしいのです。
接触不良があったのですが簡単に修復できました。

写真追加(2011 Dec 17th)・無いと思った鳥のマーク!
3枚目の写真刻印部分・これ鳥のマークに見えると思うのは私だけでしょうか。